全米初出場初勝利の内島萌夏 、全米痛めた腰が影響し2回戦で敗退…全米OPテニススポーツ報知 ◆テニス 全米オープン 第3日(28日、初出場初ニューヨーク・ナショナルテニスセンター) 1回戦で全米初出場初勝利をあげた世界ランキング64位の内島萌夏(安藤証券)が、勝利2回戦で敗れた。の内2022年ウィンブルドン8強で、島萌halley's comet同101位のユレ・ニーマイアー(ドイツ)に4-6
、夏痛かべお0-6のストレートで敗退した 。めたし2Pテニス 前哨戦で痛めた腰は快復しなかったようだ。腰が影響1回戦でダブルフォルト10本を生んだサーブは、回戦この日も第1サーブが入る確率が50パーセントを切った
。で敗ダブルフォルトも7本。退全それでも勝った1回戦と大きく違ったのは 、米O相手が強烈なフォアを持っていたことだ。全米 第2サーブになると、初出場初フォアで上からリターンをたたき込まれ
、勝利受け身に回った。それでも第1セット4オールまで耐えたが、力尽きた
。あまりのサーブの不調と、腰の痛みからか、集中が落ち戦意喪失 。その後、1ゲームも取れなかった 。 2回戦で敗れたが、1回戦で全米初出場初勝利をあげ、再び世界トップ50入りに迫る。173センチの身長から放たれるショットは切れ味が鋭く、日本女子期待の逸材だ
。パリ五輪も経験し
、この全米で4大大会本戦に全て出場 。大きな経験を積み
、次戦に生かす 。 ◆全米オープンテニス 8月26日(月)~9月9日(月)WOWOWで連日独占生中継 !